このような症状でお悩みの方はご相談ください
お尻や脚に痺れや痛み、冷感や灼熱館などの感覚の異常がある
安静にしていてもお尻や脚に痛みが出てしまう
前かがみや腰を反らすと痛みや痺れが強く出てしまう
お尻周りの筋肉の緊張が強い
腰椎椎間板ヘルニアと診断されたことがある
腰部脊柱管狭窄症と診断されたことがある
坐骨神経痛の原因は大きく分けて3つあります。
- 腰椎椎間板ヘルニア
- 腰部脊柱管狭窄症
- お尻の筋肉の緊張
腰椎から出ている坐骨神経に繋がる神経が椎間板によって圧迫されることにより現れる神経症状です。
詳しくはコチラ
腰椎から出ている坐骨神経に繋がる神経が脊柱の中で圧迫されてしまったことによる神経症状です。
詳しくはコチラ
坐骨神経の大部分はお尻から太ももの裏側を通っていますが、筋肉の過度な緊張によってその神経が圧迫されてしまった場合、痺れや痛みなどの症状が現れます。特に梨状筋というお尻の筋肉が原因で坐骨神経痛になってしまうことが多いです。
施術内容
- マッサージ
梨状筋をはじめ坐骨神経痛に関連する筋肉を緩めると共に間接的に筋肉の緊張を強めている筋膜にもアプローチすることにより、坐骨神経の圧迫を解放していきます。
- ストレッチ
梨状筋や太ももの裏側の筋肉をしっかりと狙って、筋肉の緊張を取り除きます。
- 運動指導
セルフストレッチやトレーニングの指導をすることで、痛みの出ない体作りのお手伝いをさせていただきます。